はじめまして。
「教室の片すみから」を運営している 「みやくん」ことmiyakoujiです。
教育現場に40年携わり、32年間学級担任として子どもたちと向き合ってきました。中学校14年、小学校26年です。今は理科専科・図工専科をしています。そして日々の授業や教室での出来事の中で考えたこと、学んだことを、個人の経験として静かに記録しています。専門は理科教育・情報教育ですが、学校以外でも毎月のように実験教室や自然観察会、プログラミング学習などを行っています。
40年も働くとこれまで、うまくいった日もあれば、思うようにいかない日もたくさんありました。
授業がまとまらなかった日。
子どもに強く言いすぎてしまった日。
「自分には向いていないのではないか」と感じたことも、一度や二度ではありません。
それでも続けてこられたのは、教室の中で出会う小さな変化があったからだと思います。
あまり話さなかった子が手を挙げた瞬間や、ふとした笑顔に出会うたびに、「もう少しやってみよう」と思ってきました。
このブログでは、そんな日々の中で感じたことや、少し気持ちが軽くなるような関わり方を、静かに書いています。
特別な方法や、すぐにうまくいくやり方ではありませんが、
「今日はこれでいいかもしれない」と思えるヒントを届けられたらうれしいです。
いま教室に立っている方や、少し疲れている方の、どこかの一日に寄り添えたらと思っています。
また、このブログでは、教育や子育てについて感じたこと、教員という仕事の中で見えてきたことを、できるだけ一般的で穏やかな形でお伝えしています。特定の立場や価値観を強く主張することを目的とするものではありません。
長年子どもたちの成長を見守ってきた経験から、教育や子育てに悩む方、また教職について考えている方にとって、何か小さなヒントや安心材料になるような記事を書いていければと考えています。
なお、本ブログの内容は個人の経験と見解に基づくものであり、特定の教育機関や団体とは関係ありません。
ご意見・ご感想などがありましたら、お問い合わせページよりご連絡ください。