情報教育

㉝東京ビックサイトで講演

eスクールで講演したことが縁で電子黒板の会社と何度も連絡をすることが多くなりました。同じ会社から今度はパソコン接続型の書画カメラを購入したのでそこから教科書や資料の図を読み取ってパソコンに取り込み、短時間でパワポ授業のプレゼンができるようになりました。そんな取り組みが「自作簡易型デジタル教科書」という触れ込みであちこちで講演依頼がありました。そんな折、その会社がEDIXと言う展示会にブースを持つと言うことで、そこで3日で5回の講演をして欲しいと依頼がありました。1回30分程度の模擬授業を5回です。電子黒板と書画カメラを手に入れるだけですぐに簡単にプレゼンができてしまう…と言うのがウリです。使用...
教室の日々

㉜超小規模校から異動

超小規模校も児童数が60人を切り、次年度の閉校が確定しました。すでに8年経っていたのでそろそろ異動を考えます。閉校式や備品移動も大変ですから。  ただ、8年間の私物持ち込みの量が半端無いのです。液晶プロジェクターやマグネットスクリーンもですが、電子黒板・書画カメラ・複合型プリンター・デスクトップパソコン・液晶ディスプレイ、さらに理科室にも電子黒板やマグネットスクリーンも置いていました。プロジェクターカートもめっちゃ大きくてその上、衣装ケース6杯分の「積み木」も持っていました。学級経営関連のグッズ(棚や箱、かごなど)もあり、理科実験グッズ(自作教材や光分科会での試作グッズも)もかなりあります。 ...
情報教育

㉛eスクールで講演。デジタル教科書対決

小学校勤務2校目の超小規模校では本当にいろいろできました。自転車で校区を毎日走ったり、息子の少年野球に付き合ったり、ICT機器をめっちゃ入手して教室が機械だらけになったりしました。 出張費が余ったからどこか行かない?今では絶対にそんなことを事務職員が言ってくれたりしません。でも東京1泊くらい出そうだったので行くことにしました。それはICT機器が多く展示されている教員教委向けの研修会でした。私も興味はあったのでそこで1日最新の機器を見て過ごしました。プロジェクターや書画カメラ、電子黒板やデジタル教科書が主流です。今ではどれもどこの学校でも取り入れられているのですが、その頃は本当にやろうとする先生...
教師として考えること

㉚組合員を辞める

ちょっと時期は前後しますが、小学校教員になって2校目の超小規模校で1年間勤めた後、教職員組合員を辞めました。当時は私の勤めるエリアではほとんど100%教諭は組合員でした。臨時教員も可能な限り組合員になり、組合推薦という形で採用試験に臨んだりしました。中学校勤務の際も全員組合員で組合vs管理職というのはよくある光景でした。その交渉の中でいろいろな待遇を勝ち取ってきた面はかなりあったと思います。 小学校2校目の異動で町(今では市ですが)が変わり、組合活動に対する考え方がかなり違って思えました。対管理職・対教委の意識があまりなく、かなり言われるがままという印象でした。私も異動して1年目なので思ったこ...
家庭教育

㉙息子の少年野球に注力

私自身、小学校時代はソフトボールが大好きで(少年野球チームが無かったので)、中学校は迷わず野球部に入りました。教員になって野球部の監督をして6年。しんどかったですが、勝つ喜びも知り、指導のノウハウも学んだつもりでした。 息子が小2になり、とにかく体を動かすことが好きで家にいることはほとんど無く、常に外遊びをしました。家内も連れて出るのが大変そうなくらいでした。休日には息子の通っている小学校に行き、キャッチボールをしたり、サッカーをしたりと暗くなるまで遊びました。その時に少年野球の練習をしていたので邪魔にならないように隅で遊んでいました。私としては野球をして欲しいと思いながらもサッカーでもいいか...
理科教育

㉘大型実験装置を企画・設計

青少年の科学体験まつりや全国の競艇場イベントで実験ブースをしていて日本科学協会とよく一緒に仕事をしていました。大学院の担当教授もここの理事をしていたことから、笹川科学研究助成もいただいており、関係は深かったと思います。研究助成や実験イベントの講師については前述していますが、さらに「体感型大型実験装置」の計画があることは実はよく知っていませんでした。 研究助成や実験イベントでお世話になっている部長の方からお話があり、「全国の科学館が新規実験装置ができずに困っている。来館者も減ってきており、魅力ある大型実験装置の開発が望まれている」とのことでした。すでに「台風がやってきた」という大型実験装置開発が...
理科教育

㉗研究助成を獲得

大学院時代の32歳のとき、初めて「研究助成」なるものをいただきました。1年生で申請し、合格し、2年生の5月には入金され、研究にとても役立ちました。テーマは「科学体験学習、自然体験学習を中心とした教材の開発及び効果についての研究」です。70万円ほど申請して61万円をいただきました。銀行に入っているのでいつでも引き出せます最終的には会計処理をして2月に提出します。国内の旅費にも使えるので学会に行くにも活用できました。次の年もそのまとめをするということで同じ題で35万円。すでに現場に戻っていましたが、まとめの冊子を作るのに活用しました。合計96万円は今でも最高額です。現場に戻る前に科研費にも申請しま...
理科教育

㉖実験講師として活躍

超小規模校なのでいろいろ小回りが利いて工夫すれば時間がけっこう取れます。学年も5年6年と持ち上がりで超小規模校に異動。3年4年3年といろいろ経験し、それなりに余裕が出てきました。理科教師としてもずっと自分で担当し、理科室も理科準備室もほぼ「自分の部屋状態」さらに情報担当でもあるのでパソコン教室、パソコン準備室もほぼ自室化しました。他の教員はあまり使わないので、きれいに掃除して棚に物をそろえ、机でしっかりと執務できるようにすると皆喜んでくれました。理科室の備品を整理し、台帳にあるものをきちんと確認できることで事務も喜んでくれます。 少し時間ができたのとこの頃、実験講師の依頼が多く集中しました。そ...
理科教育

㉕久々に明治図書から書籍執筆

10人という少人数学級を持ち上がって4年生担任をした頃、よく名前を知らない出版社から実験本のオファーがありました。10人くらいの分担執筆なので特に難しくは無かったのですが、久しぶりに「本を書く」と言う作業を行い、「原稿締切」「校正」「再校正」などという言葉が飛び交う世界に身を置きました。まあ数ページなので大したことはありません。 ところが、大学院時代に執筆した明治図書の編集者と久々に当時の本のやり取りをしていたところ、「授業で使える理科に関する書籍を各学年で4冊ほど書いてもらえませんか」とかーるくオファーされてしまいました。「分かりました」と返せば、即執筆になるみたいです。前回は本来の著者がど...
情報教育

㉔ICTに目覚める

前任校の2年間だけ勤めた学校でも情報担当でしたから、特にここで(93人の超小規模校)でICTに目覚めた訳では無いですが、ここで私は一気に進みました。理科教員であったこともあり、中学校教員時代も機械は苦手でなかったです。昭和61年に多分そのエリア内でPC9801(VM2)を持っていて自分でプログラムしたことがある教員は誰もいなかったでしょうし、大学時代は研究室に無印PC9801があったので、普通に使っていました(ゲームでしたが)。卒論がキク科植物の雑種変遷でそれを染色体ベースで行うので、写真を撮り、染色体の長さを測って大小を決めていました。そのデータ数は数万に及ぶので、その9801でランダムアク...