教師として考えること ④3次面接から辞令交付
昭和○○年3月25日、いよいよ大学の卒業式でした。聞くと多くの国立大学はこの日が卒業式のようです。そしてこの日はこれから就職する友だちやどうしても都合によりもう1年大学に残る友だちもいて、久々に出会える機会でした。 でもその日に私が受けた県の最終面接があったのです。さすがに最終面接をすっ飛ばして卒業式に出るわけには行きません。前日から実家に帰って支度をし、当日はスーツに着替えて会場である県の総合庁舎に向かいました。すでに内定合格はもらっているので気楽に行けばいいとは言われていましたが、そこでは4人が集められ、どうやら2人しか希望通り受からないということでした。「そんなことあるの」とは思いました...