教師として考えること

教師として考えること

⑤会議は一杯飲んで麻雀で決まる

このブログのテーマは教職41年を迎えている現役再任用教員が多忙を極め心も体も限界寸前の現役バリバリの先生方に何とか少しでも楽にそして楽しく面白く教員生活を続けてもらえたらということを願って書いているものです。「今だから言えるんだろう」「昔は楽だったんだろう」そんなツッコミが入りそうですが、昭和時代に教員になった者は毎日が本当にパワハラで、それをパワハラと感じずに過ごしていたものです。だから精神面が鍛えられた…と言うのでも無く、まあ鈍感だっただけかもしれません。ただ、教員が面白かったことは間違いありません。授業が、学級が、生徒指導までが面白く、できなかったことができるようになることに喜びを感じて...
教師として考えること

④3次面接から辞令交付

昭和○○年3月25日、いよいよ大学の卒業式でした。聞くと多くの国立大学はこの日が卒業式のようです。そしてこの日はこれから就職する友だちやどうしても都合によりもう1年大学に残る友だちもいて、久々に出会える機会でした。 でもその日に私が受けた県の最終面接があったのです。さすがに最終面接をすっ飛ばして卒業式に出るわけには行きません。前日から実家に帰って支度をし、当日はスーツに着替えて会場である県の総合庁舎に向かいました。すでに内定合格はもらっているので気楽に行けばいいとは言われていましたが、そこでは4人が集められ、どうやら2人しか希望通り受からないということでした。「そんなことあるの」とは思いました...